パンフレットのデザイン作成

パンフレット作成において、まず最初にすることは、何のパンフレットかをしっかりと認識して、その内容にあったものを作成することです。内容と表紙のイメージがあまり違いすぎると違和感を与えてしまいます。内容が歴史に関係することなのに、化学をイメージする表紙では全くナンセンスですね。表紙のインパクトと中身は連動していなくてはいけません。

パンフレットの中身はボリュームあるものからシンプルなものまでそれぞれですが、イメージが統一されたデザイン作成が大切です。タイトルごとに書体の種類が変わったり、色が統一されてなかったりしたら、バラバラの感じがします。まず、表紙があり、インパクトを与え、ページをめくると目次があります。各項目ごとに目線はキャッチコピーから本文に流れていきます。

デザイン作成において、見やすい、読みやすいというのも大事です。レイアウトの割り付けで、部分的に、面積が狭いからフォントも小さくしてしまったというのを時々見かけますが、それはだめです。文字数にあったレイアウト、またはレイアウトにあわせて文字数を決めていく必要があります。デザイナーとコピーライターが別々ならば、打ち合わせが必要ですね。

デザイン作成の現場で、『自分のスキルを優先して、内容が後から付いてくる』を感じる時がありますが、それは全く逆で、『内容に合わせてデザインを作成をする』という考えで作成すべきです。デザイナーのイメージ優先ではデザインが一人歩きしてしまって、内容が、『何のためのパンフレットか』が、わからなくなってしまいます。

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